代表あいさつ

住まいづくり

高度成長時代以降の住まいづくりは、人口増加を前提に、産業化・規格化され、商品住宅として確立され大量供給されてきました。昭和~平成と住宅着工は棟数、経済規模の拡大や商品性能を競い、その過程で工法の進化・法律の改正などが進み、一般住宅は価格もより安価に、補償などの消費者保護も手厚く、求めやすいものに改善されてきました。

現在、本格的な人口減少時代を前に、IT活用・人材・働き方改革など社会背景は変わりつつあります。山陰両県は全国で最も早く人口減少の影響を受ける地域で、すでに中古住宅や空き家の件数は年々増え続けています。そういった社会構造の変化から、売却希望の内容も購入希望のお客様に求められるものも変化しつつあります。

当社ではこれからの「時代の人口減少社会を前提に、いかに豊かさを追求するか?」そういった時代背景に求められる「住まいづくり」「企業運営」が求められるものでないかと思います。

これまでの住宅建築業界の経済成長の足跡を逆に戻り、開発を減らし古くても生かせるものは現在の要望に合うよう建築加工を施し、空き家を減らし住宅ローンの負担も減らし、お客様・従業員はじめ関わる方々の「生活のゆとり・豊かさ」をもう一度取り戻すそういったベクトルの活動がこれからの希望につながり、弊社がお役にたてる方向性ではないかと考えます。

住まいは人が生まれ、育ち、成長し、健やかに終える。生活を家族と共にするところ。お客様の家計・立地・間取、様々な条件を総合的に叶え「安心して暮らせる生活の場」であることが大切な基本的要素。生活に過大な負担があってはいけないものだと思います。

そういった背景から、「HOUSE DO 不動産流通加工の追求」「増改築プラザ 快適空間リフォームの追求」この2つの事業目標に、一貫したベクトルで活動し、経験から学び最先端の知識を導入、既存住宅の工法を深堀し、経験値と専門性を高め、より安心してお任せいただけるよう全社員一同「使命感と熱い想い」をもって、日々皆様のお役立ちに邁進して参ります。

 

代表取締役社長
大國哲矢